リバウンドをしないために!改善すべき生活習慣

リバウンドをしないために!改善すべき生活習慣

ダイエットは体重を落としたあと、そのまま維持をする必要があります。多くのダイエットチャレンジャーは、一時的な体重減量は成功させるものの、しばらくするとリバウンドで体重が元通り。ダイエット前よりも太ってしまったという人も。

体重維持をできない人の多くに共通する部分として、生活習慣の乱れがあります。今回は生活習慣の基本となる部分を紹介します。自分ができていないと思う部分は改善していきましょう。

改善すべき生活習慣1. ストレス

痩せることを目標にすると、「食事制限をしなければいけない」「運動をしなければいけない」と強制に近い感覚で精神的ストレスが溜まります。「いつまでに◯KG痩せる」「◯◯さんみたいなカラダにする」と目標をより細かく立てている人ほど、精神的にプレッシャーがかかりストレスを受けている傾向があります。

脳がストレスを感じると多くの糖分を求める

ストレスを脳が感じると、体内でストレスを抑制するための物質が作られます。この物質を作る際に多くの糖分を必要とします。みなさんもストレスが溜まったり、疲れたとき急に甘いものを食べたくなった経験がありませんか?

本来カラダが物質を作るときに必要とされる糖分の量は、適量の食事で摂れる分だけで十分。それ以上に摂り過ぎることが太る原因となるのです。ストレスが溜まっているかどうかは、意外とわかりにくいものですが、少しでも精神的に疲れていると感じたときには、意識的に糖分を取り過ぎないようにしましょう。

また、これをすれば(ここに行けば)ストレス発散ができるといったことを見つけておくことも大事です。

改善すべき生活習慣2. 睡眠

睡眠時間もダイエットと大きく関わっています。毎日6~8時間くらい睡眠を取れてれば問題ありませんが、 睡眠時間が短くなってしまうとダイエットに悪影響が出てくる可能性があります。理由は、睡眠時間が短くなると食欲を抑える働きをする「レプチン」という物質が作られにくくなるため。

体内でレプチンが減ると食欲を抑えられなくなり、必然的に食べる量が増えカロリー過多となります。

体脂肪を燃やしにくい体質に変わる

さらに寝不足状態で起きている時間(活動時間)が長くなれば、食べ物を口にする機会も増えるでしょう。本来寝ている間にカラダが体脂肪を消費させようとしているところに、食べ物を流し込むと、脂肪を燃やすことができなくなってしまいます。

結果、体脂肪を燃やしにくく太りやすい体質に変わってしまうのです。個々で生活環境は異なりますが、できるだけ毎日6~8時間は睡眠時間を取れるようにしましょう。

改善すべき生活習慣3. 水分補給

私たちのカラダの60~70%以上は水分からできています。そして汗や尿、排便時や呼吸時など、1日におよそ2リットルの水をカラダの外へ出しています。そこまで喉が乾いていないし大丈夫と思いがちですが、水分が出たまま補給をしなければ体内では脱水症状の状態となります。

新陳代謝が悪くなり太りやすい体質に

体内で水分が不足をすると、血液循環も悪くなり新陳代謝がダウンします。新陳代謝が悪くなるとカロリー消費や脂肪燃焼効率が低下するため、太りやすい体質となります。体内で水分不足を起こさないために、200mlくらいの量を1日に数回摂るようにしましょう。

改善すべき生活習慣4. 食事

ダイエットで体重を落としたいと意識が偏ると、どうしても1回の食事量を極端に減らしたり、食事そのものをカットしがち。

ですがこれは要注意。たとえば、1日2食など本来の食事回数(朝・昼・晩の3回)より減らすと、脳が1回の食事で多くの栄養を蓄えておくようにと司令を出すのです。1度に多くのエネルギーを吸収すると、消費しきれない分は脂肪となりカラダに付くため、結果的に太りやすくなります。

間食に要注意

また仕事中や家でつい間食をしてしまう人は注意が必要。とくにカロリーや糖分が多いお菓子などを間食すると、ダイエット中のカラダは、体内に入ってくるものをエネルギーにしようと貪欲なため、脂肪となりカラダにつきやすいです。口寂しさを解消するためにガムを噛むなど、間食をできるだけ回避しましょう。

まとめ

リバウンドを起こさないための、生活習慣で見なおすべきポイントを紹介してきました。ここまでの内容を見ると、些細なことばかりかもしれないですが、これらの積み重ねがカラダの変化に大きく関わると言えます。

ダイエットにチャレンジされている方は、生活習慣を見直し少しずつ改善していきましょう。